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SDGs

私たちは、「社会価値創造企業」として
社会に貢献するため、SDGsに向けた活動を念頭に、
CSR活動やCSV活動に取り組んでいます。

私たちは、2025年ビジョンにおいて「社会価値創造企業」を掲げ、魅力ある社会づくり、持続可能な社会づくりを進めています。これは、2015年9月に国連サミットにおいて2030年に向けた「持続可能な開発のための目標(Sustainable Development Goals :SDGs)」の活動に符合するものと捉えています。また、SDGsの取り組みは、企業としての社会的責任(CSR)であり、また社会との共通価値創造(CSV)の取り組みであると考えます。このため、私たちは、「社会価値創造企業」として社会に貢献するために、SDGsに向けた活動を念頭に、次のようなCSR活動やCSV活動の取り組みを進めています。

CSR編

社会的責任としてのCSR

私たちは、社会的責任を果たすために、CSR(Corporate Social Responsibility)を進めています。その活動の一環として、働き方改革・女性活躍などの取り組みや、社会の一員としてのボランティア活動(シチズンシップ)に取り組んでいます。

当社グループ

当社グループでは、毎年4月に本社所在地(渋谷区内)における地域社会への貢献活動の一環として、代々木公園の清掃を行っています。本活動は、2002年より継続的に実施しています。

総勢約100名が参加しての清掃活動

魅力ある企業に向けた活動

当社グループでは、多様な人材が活き活きとやりがいを感じながら働ける職場づくりに向け、様々な取り組みを行っています。

女性ネットワーク活動

当社グループでは、「女性の定着と活躍」を目的に、魅力ある職場づくりに向け、グループ各社の取り組みの水平展開や、女性特有の悩み相談が行える環境づくりを推進する、[女性ネットワーク活動]に取り組んでいます。

女性が定着し、活躍できる企業グループに向けて活動する女性社員

ワークライフバランスに向けた取り組み

オリエンタルコンサルタンツ、中央設計技術研究所が「くるみんマーク」を取得。

オリエンタルコンサルタンツグローバルが「えるぼし」(2段階目)に認定。

CSV編

新たな共有価値創造に向けたCSV活動への取り組み

私たちは、2011年にマイケル・ポーター教授が提唱した“社会課題を解決し、それを企業の成長に繋げる、CSV(Creating Shared Value)経営”を進めています。その活動の一環として、環境に配慮した持続可能な社会づくりや魅力ある地域づくり、地域の防災・復興に向けての取り組みなど、新たな共有価値創造に向けて取り組んでいます。

酒造の再生と環境配慮への取り組み
[神奈川県 開成町]

株式会社オリエンタルコンサルタンツ

私たちは、神奈川県開成町で、地域産業(酒蔵)の再生や歴史的資源(古民家)の運営などにより、地域の活性化や魅力ある地域づくりを進めています。また、グリーンインフラの取り組みの一環としてホタルの生育場所の整備や、地域の子供たちへの環境学習の支援など、環境に配慮した地域づくりに取り組んでいます。

酒蔵の再生

慶応元年(1865年)創業の瀬戸酒造店を38年ぶりに再建・復活させ、地域資源を活かした酒造りを通じ、地域の魅力と発酵文化の発信を行っています。

「観光教育プログラム」で地域教育を支援
[福岡県 うきは市]

株式会社オリエンタルコンサルタンツ/
株式会社リサーチアンドソリューション

地域における教育支援活動の一環として、福岡県うきは市内の小学生を対象に「観光教育プログラム」を毎年実施しています。児童が複数の班に分かれ、自ら市内の観光資源を調査・取材し、「お勧め観光マップ」を作成。最終発表会では最優秀を決定し、市の観光アプリ「おさんぽうきは」に掲載します。この活動を通して、児童たちの郷土愛を育むとともに、地域の活性化に取り組んでいます。

最終発表会

発表会には学校関係者やうきは市関係者に加え、児童から取材を受けた地元のお店の方々、そして児童の保護者も参加。多くの人が見守る中で実施され、大盛況のうちに終了しました。

地域の防災・復興に向けてサポート

株式会社オリエンタルコンサルタンツ

私たちは、地域の防災力向上を目指し、行政と地域の協力を得て、社会実験としての防災訓練の企画・実施や、防災対策のあり方を考えるシンポジウムの企画・運営に取り組んでいます。また、災害が発生した際には直ちに現場に駆けつけて、地域の復旧・復興に貢献。公共設備のいち早い再建、さらには将来の災害による被害を減らすため、尽力しています。

防災訓練

東京都奥多摩町庁舎及び町営病院を対象に、土砂災害を想定した情報伝達訓練と病院での垂直避難訓練を実施しました。

海外で展開する災害復興・防災支援
[フィリピン/ネパール]

株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル

国際的な潮流である「防災の主流化」。これは国連の国際防災戦略(UNISDR)による考え方で、防災に関する政策について世界各国の政府が優先的に取り組むことを指します。途上国では、世界的な気候変動や急激な都市化などにより想定外の災害に見舞われることも増え、防災は喫緊の課題です。私たちはアジア圏を中心に各国のニーズをふまえ、最新技術を用いて事前防災や減災に向けた支援を行っています。

ネパール : ネパール地震への対応

2015年4月に発生したネパール地震。さらなる被害拡大を防ぐため、今後の地震の発生が懸念される首都・カトマンズ盆地を対象に、地震被害想定(地震ハザード・リスク評価)を実施しました。

地域と連携し、再生可能エネルギーの導入に貢献

株式会社オリエンタルコンサルタンツ

私たちは、地域と連携した環境にやさしい再生可能エネルギーによる発電事業に取り組んでいます。例えば、岐阜県中津川市の小水力発電事業では、小水力発電施設を整備すると共に、明治時代から地域の水田や畑に水を供給してきた農業用水路を改修・更新し、機能性向上を図りました。また、山梨県南アルプス市や昭和町の太陽光発電事業では、災害時の非常用電源として、地域の方々が無償で利用できる仕組みを導入しました。

中津川小水力発電事業

地元との密接なパートナーシップを構築し、環境と調和した小水力発電事業を行っています。当社は自ら投資を行い、固定価格買取制度を活用した売電事業を行っています。

環境にやさしいスマートインフラを展開
[インドネシア]

株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル

近年めざましい経済成長を遂げるインドネシアでは、エネルギーの安定供給が国家的な課題となっています。私たちは2008年よりハサヌディン大学の施設整備事業に参画し、計画や設計、入札・施工監理を担当しました。その後、再生可能エネルギーの活用に向けてさまざまな共同実証実験を実施。また、寄附講座を開催してエンジニアの育成を支援し、さらなる経済発展に貢献しています。

スマート化が導入された校舎

ハサヌディン大学Center of Technology棟に導入したスマートインフラ。ここでの結果をもとに、今後は病院や役所など環境にやさしいスマートな公共施設整備の実現に向けて展開していきます。